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出荷時期:11月中旬〜12月下旬
水晶文旦が終盤となる頃出荷されはじめるのが、このハウス文旦です。水晶文旦とは身の肉質などが違ってきます。
肉質は硬めで、どちらかと言うとハウス文旦の方が露地物の土佐文旦に近いと思います。
また、ハウスの中で作るので水の管理などができる分、露地物の土佐文旦より甘く、糖度表の基準も高く設定されています。
露地物の土佐文旦より価格の面で高いことがネックですが、冬の間加温し、かなりの経費も使っていますので、そこのところも考慮にいれていただけたらと思います。
時期的なことのほか、高級感のあるハウスの土佐文旦なので、お歳暮の需要の高い文旦です。
3,500円[税込、送料別途]
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4,300円[税込、送料別途]
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7,500円[税込、送料別途]
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4,300円[税込、送料別途]
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5,300円[税込、送料別途]
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8,500円[税込、送料別途]
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300円[税込、送料別途]
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★ハウス文旦のご感想/ 大分県T様より |
今日夜、ハウス文旦お届いただきました。びっくりしました、本当にありがとうございました。 近所に住む妹に電話して、半分コにしました。綺麗な淡い黄色で美味しそうに丸々しています。今夜は仏壇に一つお供えして、明日両親と剥いて食べたいと思います。楽しみです。食べたらまた感想をお送りしたいなと思います。ありがとうございました。 お贈り頂きましたハウス文旦を家族で食べさせていただきました。 初めてなので、ワクワクしながら剥き始めたら、何ともいえぬ柔らかい良い香りが漂ってきました。蜜柑や八朔とも違いオレンジの強烈な香りとも違う、本当に爽やかな甘い香り。 実はホワイトグレープフルーツのような白い果肉で、甘く、柔らかい酸味がそれこそ爽やかとか言いようも無く、見た目よりももっとジューシーで、あまりの美味しさにビックリしました。 何故こんな美味しい文旦を食べないのだろうと。別府温泉では昔から文旦の皮の砂糖漬けを名物として売っていましたが、甘すぎて今では郷愁を感じてはいても普段食べる人は少ないようです。 生の文旦の美味しさを初めて知り、もっと多くの人にもこの美味しさを知って貰いたいなと思いました。柑橘類は国産、輸入改良品と数え切れないくらいありますが、目新しいものより、今の美味しさを大事にしたいものだと思います。 ご馳走様でした。 |
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