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旧白滝鉱山の跡地周辺で奥吉野の自然の中に「土佐のてっぺんでアドベンチャーライフを」をキャッチフレーズに、
宿泊施設やキャンプ場、放牧場などからなる自然体験施設と、スポーツコミュニティセンター、テニスコート、プールなどの遊び場を配置した、
アウトドア派のためのレジャーゾーンとして「自然王国・白滝の里」が設置されている。
アクセスは、高知市から約80km:約2時間20分。
高知自動車道・大豊インターからは約45km。
白滝の里へは、早明浦ダムを横目に見ながら走ることになります。
大豊インターすぐ近くのスーパー 道の駅「土佐さめうら」の看板この看板の横を通る 早明浦ダム この橋を通るともうすぐ 「自然王国・白滝の里」。
キャンプサイトはこのゾーンの入り口にあって、地面は、土と砂利のグラウンドで、
区画分けはなくAD電源の配置などもされていないですが、
車乗り込み可能ということでオートキャンプ することができます。
炊事棟あり、トイレもあってトイレは近くにあるので勝手がよいです。
キャンプサイトのすぐ上段に研修施設「自然教育センター」があります。
ここでは子どもやグループなどで宿泊しながら炭焼きや豆腐作りなどの農業体験をすることが できます。
設備および料金、 宿泊は学校の旧校舎を利用した自然教育センター白滝で1泊2食付き 5300円と
農林漁業体験実習館1泊2食付き6300円があって、豆腐、こんにゃく作り、 そば打ち、木工などの体験学習ができます。
また、フィールドアスレチックなどの遊具も無料で楽しむことができます。
特に、長さ148メートルのローラースライダーは子供たちに大人気です。
食堂では、大川黒牛のバーベキューやシシ鍋を味わう事ができます。
シシ鍋は、10月〜3月 。
また、施設内から始まる遊歩道があって森林浴も楽しめます。
古い情報もあると思いますので、高知県のどのキャンプ場に行くか決める際の 参考程度にしてもらって、行くキャンプ場が決まれば実際現地に連絡を取るなどして、現在の状況を確認してから出かけるようにしてください。
※高知県は、近年市町村の合併が多く、至るところで名前が変わっています。
当サイトでは便宜上、合併前の旧市町村のままにしてある場合があります。
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