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四万十川の中流域にある「ふるさと交流センター」は、四万十川沿いにある広々とした芝生のキャンプサイトで、川に直結しているので川遊びにはもってこいということ。
まさしく「川遊び公園」というキャッチフレーズそのままです。
一面芝生で気持ちいい「ふるさと交流センター」は、水場・トイレも綺麗でシャワー完備、管理等で食事もできます。
管理人さんは人柄よく親切に対応してくれます。シーズンには、駐車場がいっぱいになります。
オートキャンプ場ではないのですが、サイトと川の間に車を止めれるので、キャンプサイト近くに荷物を運べます。
フリーサイトなので、サイト確保は早い者勝ちです。
四万十川のレジャースポットとしては、三島より交流センターまでの激流を利用して、ゴムボートでのラフティングができます。
このコースは、大きく蛇行している四万十川に対して、国道381号線がトンネルで近道 できるので、車なら近いですが、ゴムボートでは十分な距離があるといったお徳感があり、
そのうえ人工的なものを感じさせない、まさしく自然といった風光で、周りには頼るものが無いのでサバイバルを感じさせられます。
ここでのラフティング情報は、こちらにて・・・https://shimanto-town.net/40010/?p=75
ふるさと交流センター前の比較的穏やかな流れを利用してのカヌーもできます。(こちらは初心者でも気軽に楽しめます。)
※カヌー・ゴムボートは、ふるさと交流センターでレンタルしているので利用することができます。
また、新着情報として、高知初のジップラインで四万十川を空中散歩!!というキャッチフレーズで、2020年6月にオープンした「四万十川ジップライン」がお勧めです。
全長約230m・最高高度約20mの「四万十川ジップライン」は、もちろんスリル感満点です。
詳細は公式HPで、https://shimanto-town.net/40010/?p=569
そのほか、近くの三島キャンプ場周辺では鮎釣りが盛んで、四万十きっての好釣場(超A級ポイント)です。
釣果が最も安定していて魚影も濃く、大鮎も釣れます。
温泉としては、十和温泉があります。
アクセスは、国道381号線を江川崎方面に進み、JR予土線の十川駅を過ぎるとすぐです。
平成9年7月にオープンした温泉旅館なので施設は新しいもので、中に入っても フロント、脱衣所(鍵付ロッカー有り)、浴室と清潔に保たれているので気持ちがいいです。
浴室施設は、屋内浴場の他、露天風呂もあります。
お湯は良好で、泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉です。
そして露天風呂からは良く四万十川を見ることができますので、川のせせらぎを感じながらのゆったりとした癒しのひとときを入浴しながら過ごせます。
夜には満天の星空が 見られます。
こちらの施設は四万十川中流域の川辺に川向きに建てられているので、入浴場をはじめ 全ての部屋から四万十川を眺めることができます。
アクセス・・・車 高知市(R56)→窪川町窪川消防署(R381)→十和村昭和: キャンプ場(約99km:約2時間40分)(高知自動車道利用の場合、20分程短縮、須崎東IC下車)
カヌー1人用・・・2,700円
カヌー2人用・・・4,300円
ボート6人用・・・11,000円
自転車・・・2時間で450円
研修室は無料
キャンプ利用料1人1泊・・・660円
中学生以下は280円
基本的に前払いですが、管理棟の人に言っておくと臨機応変に対応してくれます。
ゴミ袋・・・大:50円 小:30円
※購入したごみ袋のゴミは、ゴミ箱に捨てられます。
オフィシャルホームページURL・・・https://shimanto-town.net/40010/
古い情報もあると思いますので、高知県のどのキャンプ場に行くか決める際の 参考程度にしてもらって、行くキャンプ場が決まれば実際現地に連絡を取るなどして、現在の状況を確認してから出かけるようにしてください。
※高知県は、近年市町村の合併が多く、至るところで名前が変わっています。
当サイトでは便宜上、合併前の旧市町村のままにしてある場合があります。
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